words

takahamiceeのみを観て早々に退散。5分は短い。緊張して手がプルプルしてて、よっちゃん頑張れ、みたいな気持ちになった。旧dtnの頃の印象では、高橋は緊張とは無縁の存在に見えてたんだけどなあ。感想。最初のお経のところは鍵盤ハーモニカを使わないほうが良かったと思う。天文学はちょっと焦りすぎて走ってたように思う。無理にリズムに乗せなくても、ゆっくりしっかり言葉を聴かせるように詠めば良かったんじゃなかろうか。

コメント

“words” への5件のフィードバック

  1. たまたまいし

    うーん、dtnはわりと手癖だけで弾いてたから緊張しなかったのかもしれない。あまり覚えてないけど。

    天文学。ゆっくりしようとは心がけてたんだけど本番で飛んでしまった。
    自分でも早すぎたなーとは思います。
    いずれにせよ、ありがとうございました。

  2. たまたまたまいし

    あ、それとこだま和文見に行きたいなあ。これはビヨンド?

  3. taichi furudate

    旧dtnのような事もやりましょうよ。なまいしじゃなくて、livingstoneで。

    こだまさんはビヨンド。前売りで3500円もします。お金がありまっせん。

  4. キンタマイ氏

    あーおれもlivingstoneは思ってたんだなあ。ここ二日ぐらいだけど。なんか、ON+NOを見て、俺もかっこ良くなりたいと思って、かっこよさならやっぱ横文字だな、と思って。

    高いなー。それにしょっぱなからライブってことは無いだろうしなー。どうしよう。

  5. taichi furudate

    発想が中学生並だね>かっこよさなら横文字
    や、でも、livingstoneやろうよ。