昨日のことだけど、友人にめでたいことがあったので、バイト先に着くまでがとても寒くても(四月も終わりそうなのに雪降ってた)大した苦ではなかった。そして、一晩明けて教習所へ直行、路上教習だったのですが、やっぱ徹夜明けは駄目だね。驚くほどに周りが見えないし、操作もグダグダになってた。自分で運転してるんだけど、これやばいだろ、ともう一人が叫びまくってた。怖い。そしてまた、教習所を出たときには晴れてたのにバスを降りた瞬間から猛吹雪になるのも酷かった。最初上げておいて最後落とすという救いの無い感じの夜から朝にかけてでした。今夜もバイトだ。qodibop観たかった。
投稿者: taichi
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Writing-Classes.rtf
Help-JP.zipにWriting-Classes.rtfの和訳を追加しました。
Help-JP.zip[34clicks]gnusicさんの和訳されたファイルを真似して、原文を残したままある程度のまとまりごとに日本語訳しているのですが、全く和訳する部分の無いコードまでコピーしているので冗長で読みにくいかもしれません。どうしたもんでしょうね。
それと、いちいちzipに固めてアップするのと、新しく和訳したファイルだけをアップするのとどっちが良いでしょうか。こちらも意見お待ちしてますー。
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日記
大きな交差点の右折とか路駐の避け方とかまだ慣れない。特に環状通りの路駐、流れに乗ったまま進路変更できればいいんだけど、タイミングを逃して止まっちゃったら信号変わるまでうまいこと出れないわ。教習所の周りは倉庫が多くてでかいトラックとかトレーラーが路駐し放題だから進路変更だけは上手くなりそう。うーん。
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大友良英ソロ @ SOSO CAFE
第一部は、終わり際に少しギターを弾いた以外、主にターンテーブルを用いた演奏だった。いきなり爆音。フィードバック大会。ターンテーブルってあんな簡単にフィードバックするもんなのかね。金属で出来たレコード(?)がものすごい音を出してたけど、もしかしたらフィードバックの過程に何かを挟めばよいだけで、必ずしも金属である必要は無いのかもしれない。ていうのは、普通のビニール盤でもグギャーとなっていたから。CDではfilamentだとか、中村としまるsachiko Mとのトリオのような静かな演奏ばかり聴いていたので、爆音な大友良英は新鮮だった。かなりロック的というか、衝動一発というか、そんな印象を受けた。第一部で既に耳は死んでいた。
第二部はギターのみ。弦にちっちゃなクリップを挟んだりして演奏。カナリアのテーマという曲以外は全てフィードバックしていた。ジャズの名曲らしきものを演奏しているのだけど、フィードバックの合間にフレーズが挿し込まれるくらいで、結局ノイズ。それでも曲の形はぎりぎり残っていて、個人的にはよりアブストラクトなターンテーブルの方が好き。アンコールを一曲やって終了。
前日に続いて打ち上げにお邪魔させていただく。今度は西村さんとか秋庭さんとか岡本とか知ってる人がそこそこ居て、打ち上げの参加人数自体も多くて気が楽だった。なんだかずっとアレルギーだの花粉症だの健康に関わる話ばっかりしてた気がする。宝示戸さんも途中から参加。NMAライブの打ち上げは面白い話がたくさん聴けてとても楽しい。自分の出たライブの打ち上げよりも断然面白い。いやーでも、毎回打ち上げまで付いていっていいんだろうか。ちょっとは遠慮した方がいいかな。