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  • 2017.09.03 place O 001

    2017.09.03 place O 001

    日時 2017/9/3 (sun) 18:30open 19:00start
    料金 1,500円
    会場 161倉庫
    札幌市東区北16条東1丁目2-10
    Live 空間現代、olololop、fumio motoyama、湿った犬

  • 2017.08.06-10.1 湿った犬 金市館ビルライブ

    2017.08.06-10.1 湿った犬 金市館ビルライブ

    梅田哲也 《わからないものたち》展示内での演奏となります。
    入場料はSIAF公式サイトをご参照下さい。
    http://siaf.jp/passport-ticket

    ■日にち
    2017年8月6日
    2017年8月20日
    2017年8月27日
    2017年9月10日
    2017年9月17日
    2017年10月1日
    ※展示時間のどこかで演奏します。

    ■会場
    金市舘ビル7F
    札幌市中央区南2条西2丁目1(狸小路2丁目)

  • 2017.07.29 OISOGASHI MYHOMETOWN CLOSING

    2017.07.29 OISOGASHI MYHOMETOWN CLOSING

    日時 2017-7-29(土) 19:00 open
    料金 1000yen
    会場 OISOGASHI MYHOMETOWN
    札幌市中央区北2条東3丁目2-2 マルタビル9F
    Live まるす、閉めった犬

  • 2017.07.05 音楽祭 dj sniff / DJ-SPEEDFARMER

    2017.07.05 音楽祭 dj sniff / DJ-SPEEDFARMER

    日時 2017.7.5(水)21:00開場/開演 24:00までには終了
    料金 1,500円
    会場 PLASTIC THEATER
    札幌市中央区南5条西1丁目1-23北一ビル地下1階
    Live dj sniff / DJ-SPEEDFARMER / REBELMUSICAL / 湿った犬

    問い合わせ:inu@shimettainu.com

    —–

    ■dj sniff
    ターンテーブルと独自の演奏ツールを組み合わせながら実験音楽/インプロビゼーション/電子音楽の分野で活動。これまでにCTM Berlin, Warsaw Autumn, Flow Festival Helsinki, REDCAT LA, March Meeting Sharjah、Jazz em Agosto Lisbon、台北TranSonic、Platforma Moscowなどへの招聘。レバノン、ドイツ、イギリス、日本、香港のレーベルから作品をリリースしている。現在は香港に拠点を移し、アンサンブルズ・アジア/アジアン・ミュージック・ネットワークのプロジェクトダイレクターを務める。


    ■DJ-SPEEDFARMER(北九州)
    2000年頃から活動するNAKAMURA TOYOMIのソロプロジェクト。
    ターンテーブル、レコードを軸にノイジーな即興演奏を展開。独自のフリーフォーム・ミュージックを追求する。

  • 2017.06.18 Mario, Horio, Shimettainu

    2017.06.18 Mario, Horio, Shimettainu

    日時 2017年6月18日(日) 18:30 open / 19:00 start
    料金 1,500円 (1ドリンク付き)
    会場 苗穂倉庫(仮)
    札幌市中央区北2条東15丁目26−28
    Live Mario de Vega / 湿った犬 / 堀尾寛太
    問い合わせ:artoffice.arctica at gmail.com
    協力:さっぽろ天神山アートスタジオ, 札幌国際芸術祭実行委員会, (社)AISプランニング

    会場情報

    苗穂倉庫(仮)
    住所:060-0032 札幌市中央区北2条東15丁目26−28
    アクセス:苗穂駅前の北3条通りを東(駅を背にして左方向)へ3分、タイムズ(コインパーキング)手前。JR苗穂駅から徒歩3分
    https://goo.gl/maps/svkY68w5U8Q2

    Mario de Vega
    人間の知覚における「聞く」ことの物理的な閾値を探求する。作品やパフォーマンスを通して、音の物質性や、システム、物質、個の脆さ、そして不安定なものの美的な可能性を追求している。ベルリン、パリ、ウィーン、メキシコ、スペインなど、各国の大学や機関によりゲストアーティストや講師として招かれている。ベルリンとメキシコシティ在住。

    湿った犬
    アプト&古立太一のフィードバック・デュオ。アナログミキサー内蔵のリズムマシンをフィードバックさせたことによる歪んだリズムや、シールドに直接触れる事で生じるグリッチ音を使って演奏している。それぞれのバックグラウンドであるノイズ/テクノの影響を漂わせつつ、フィードバックという不確実で偶然性の強い現象が生み出す、奇妙で荒々しく、時に滑稽な音の発生を楽しみながらライブを行う。湿っている。
    https://shimettainu.com/

    堀尾寛太
    マシンと音の自然な関係性を追求し、自作の電子回路と機構を組み合わせた、音、光、運動、位置などさまざまなエネルギーを相互に変換し、物の自律した動きを作り出す装置によるライヴ・パフォーマンスやインスタレーションを国内外で発表。

    http://kanta.but.jp/mario-horio-shimettainu/