くうでfratennと宝示戸亮二のライブを見る。fratennの演奏は即興だと思って聴いていたらMCで曲名を言っていたので驚いた。あんなめちゃくちゃな展開の曲を覚えているのだろうか。ある意味プログレ。宝時戸さんの演奏は初めて観たけど、好みではない。割と俺の周りの人は大絶賛しているような印象があるのだけど、あの種のエモさは苦手だ。エモい演奏は全般的に苦手だ。
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からくり
くうでからくりのライブを見る。わかりにくいので「」で囲んでみる。「くう」で「からくり」のライブを見る。印象としては、年齢と演奏の落ち着き具合が逆転していた。安藤さんが一番どっしりと演奏全体を支えていたように聴こえたのは単純に低音楽器だからというだけではないと思う。40代のお二人は安藤さんが作った土台の上で飛び跳ねていた。
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op.disc showcase "hub"
代官山UNITはとても音が良くて軽く感動した。キックの形とか音の定位が目に見えそうなくらい。キヤマアキコのライブは男気あふれてて非常に格好良かった。一音一音が強い。半野のライブでは女子の黄色い声援が飛んでいたのが意味不明で面白かった。演奏は上手いんだけど、上手すぎて物足りない感じ。青木タカマサのときは前に行ったんだけど、これが失敗。前に行くと音が歪んで聴こえる。いくらファンだからといって、ちゃんとした音で聴こえないと楽しめない。というわけでもなく、演奏中の顔を見るとか近いなりの楽しみ方は出来た。ほか、ditchとnapのライブもあったのだけど、どっちがどっちだかわからない。どちらも若い感じというか色々はっちゃけてる感じで面白かった。DJではフミヤもヨシキも良かったんだけど、saloonでやってたkarafuto名義のDJが最高。うまく説明できないけど選曲とか流れの作り方、展開が完璧だった。これだけのメンツで3000円てのはやっぱり東京すごいな。
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soso cafe
soso cafeでSTNWこと近藤君が出るイベントを観に行く。最初に演奏した外人さんは若干raster-notonぽい雰囲気もあるビートものでなかなか良かったが、なにせsoso cafeなので誰も踊らない。もったいないなー。勢いでCDを買ってジャケットから名前を知ったのだけど、UWE HAASはウエハースと読んでいいのだろうか。次に演奏した日本人(mjuc)は、クラブミュージック的なCM音楽に聴こえてあまりぐっとこない。あ、でも一番最後にやった曲はアッパーなパルス系でかなり良かった。最後がSTNW。彼の曲は全然悪くないんだけど、スクラッチやらMPCの叩き方がワンパターンに聴こえるのが惜しい。映像はいかにもなVJ素材っぽいんだけど地味にテクスチャーに気を使ってそうな感じがした。あと色使いが派手で目が疲れた。
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words
二日連続で近美。早めに行って展示を観てみたら、ぐっときたのが一枚の絵のテクスチャーのみという惨憺たる状況。余裕を持ってwordsの一時間半前に行ったのに、ゆっくり観ても15分で充分な感じ。あまりにも腹立たしくて神田と河口君とカレーを食いに行った。神田は展示に対する腹立たしさからチキンカレーにトンカツをトッピングしていたが、「ソースのかかっていないトンカツは油がダイレクトに来る」とかなんとか言って半分くらいでかなり辛そうにしていた。近美に戻ってwords、と思ったら昨日に続いてまたスタートが押していた。いやー今回の一連のイベントの主催者達は本当に仕切りが上手い。焦らすことで出演者の酷さをごまかす作戦だったんだね!残念ながらそんな作戦ではどうにもならないくらい酷いものが連続で出てきてぐったりした。酷いもの続きの後だったせいで、相対的に高橋の演奏が素晴らしく輝いて聴こえた。や、普通に良かった。以前とは比べ物にならないくらい落ち着きがあって安心して聴けたのが少し残念なくらいか。最後、瀬尾さんとwords主催者のデュオ。一年ぶりくらいに聴いた瀬尾さんの演奏は緩急のつけ方がとても上手かった。本来は主催者の言葉がメインのはずなんだけど、どう考えても瀬尾さんの演奏が真中にあった。高橋と瀬尾さんがいなかったらやばかったわー。やばいといえば、各出演者の間に流れるSEが全てフュージョンだったこと、出演者紹介のテロップではコンテンポラリーなブラック/ミュージックが数小節だけ流れたこと、そしてそれらの音楽が前日のmix max musicよりも何倍も大きな音量だったことも何だか腹立たしかった。結局腹立たしいので、さっきカレーを食べたばかりの三人に高橋、神谷、外山を加えた六人でデストロイヤーにカレーを食いに行った。一日に二食もカレーを食うもんじゃない。日曜スペシャルは美味しかったんだけど、通常のコンディションで食べていたらもっと美味しく食べられただろうに。もったいない。