今回はいつもと違って161倉庫が会場。そのせいか、なんなのか知らないけど、参加者がいつもの半分くらいだった。その分、総当りデュオなんていうかなり濃い事をやって、演奏回数も多くて疲れた。やーでも、総当りデュオは各人の個性が如実に現れて面白いわ。個人的には、豊田・神田デュオと神谷・北川デュオが好きだった。
ワークショップ後は中華料理店へ。なんと見学者も含めて全員参加。豊田の頼んだメニューだけ出てくるのがとても遅くて、非常に楽しい食事でした。
今回はいつもと違って161倉庫が会場。そのせいか、なんなのか知らないけど、参加者がいつもの半分くらいだった。その分、総当りデュオなんていうかなり濃い事をやって、演奏回数も多くて疲れた。やーでも、総当りデュオは各人の個性が如実に現れて面白いわ。個人的には、豊田・神田デュオと神谷・北川デュオが好きだった。
ワークショップ後は中華料理店へ。なんと見学者も含めて全員参加。豊田の頼んだメニューだけ出てくるのがとても遅くて、非常に楽しい食事でした。
「即興音楽ワークショップ」への3件の返信
僕もかんだとよだデュオは好きです。自分大好きみたいであれだけど。かみやときみのもよかったです。誉めあってるみたいであれだけど。
自分はデュオが好き。「自分と相手」という関係性が見いだしやすいから初期の試行錯誤向きで、ディレクターとしても説明が楽ちん。以前やった15秒ルールにも以降しやすいはず。これがトリオになると、「自分と相手と相手」と捉えて即興できる人はまだ少ないかもね。年末くらいから中級編に行こうと思ってますよん。
>かんだ
神谷と俺のってどんな演奏だったっけ?
>ぁんどうディレクター
あーなるほど。「自分と相手」はわかりやすいですよね。俺はまだ、トリオになると、自分以外二人のどちらかの音しか聴けてないと思います。「自分と相手と相手」って難しいなー。関係性。