NO MUSIC, NO LIFEというコピーにたいして、
人生がなけりゃ音楽なんてねえだろうとつっこむのはありだろうけど、しかしほんとうに?
音楽ってのはぜんぶがぜんぶ人生がらみなのか。
「わたしの人生」が終わった場所でなっている音楽を想像するとき、「わたし」は「音楽」を「聴く」だろうか。
「彼ら」の音楽 – music without our lives
2009.05.15(fri) 開場19時20分
@ATTIC(札幌市中央区南3条西6丁目 長栄ビル4F)
料金1000円
- 古立太一
- 高橋幾郎
- 永田塁
- アプト
高橋幾郎さんの企画に出演します。「ソロで電子音楽を演奏する」というゆるい縛りなので、色々なタイプの電子音楽が聴けるでしょう。とはいってもアカデミックな感じは無いと思います。例えばアルヴィンルシエがマイクを持ってハウリングさせたまま歩き回るとかいうような、素朴で、ある種暴力的な演奏が多いはず。
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