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2012.03.17 minamo, qodibop, moskitoo, taishi kamiya, taichi furudate


2012/3/17/SAT

LIVE:

DJ:

  • hiroki onodera from olololop (NERVE/SYNAPSE)
  • kubota (NERVE)

at PROVO
札幌市中央区南6東1 KI Bld 3F

Open 20:00 / Start 20:30

ADV:¥2500(w/1drink)
DAY:¥3000(w/1drink)
3/17-3/18 TWO DAYS TICKET:¥3500


minamo
1999年より東京を中心に活動するエレクトロ・アコースティックグループ。
ローレンスイングリッシュやテープとのコラボレーション作品含め
これまでに8作品をROOM40、12k、HEADZ、360°、apestaatjeよりリリース。
他、数々のコンピレーションに作品を提供。
最新作は2011年、Documental(ROOM40)。

qodibop
札幌でマイペースに活動を続けるロックバンド(インスト)。抽象的かつ力強く
グルーヴのある、ダンスミュージックと電子音楽の狭間みたいな「ロック」。
2005年1stアルバムanother tone formをthird earよりリリースし、sonor sound
tokyoに出演。その後Olololopとのスプリットや自主CDR作品をリリースし、
2012年3月に待望の新作を札幌のSYNAPSEよりリリース。

moskitoo
エレクトロ・アコースティックサウンドとトイポップにウィスパーボイスを絡めて
ポップで幻想的な音を聴かせる女性アーティスト。札幌出身。現在は東京を中心に活動。
2007年、1stアルバムDRAPEを12kよりリリース。09年には7″ep、Si Sol e.pを
大阪のSeeよりリリースしている。

taishi kamiya
札幌で、ジャズやロックのバンド等様々な活動を経て、現在は東京を中心にソロで、
サックスを使ったエレクトロ・アコースティックサウンドを展開。2011年には待望の
1stアルバムspectra of airをHome Normalよりリリースし、2012年UKのレーベル
TwistedTreeLineより3″cd、moorをリリースしたばかり。

taichi furudate
数少ない札幌の電子音楽家。壊したり壊れた様々な電子機材、イレギュラーに使用した
電子機材、自作の電子楽器、たまにラップトップを利用して、音数は少なくとも繊細ではなく
力強い、耳に残る音を聴かせる。自主リリースのCDR作品を数作発表。
時々音楽イベント「音楽祭」を主催している。

hiroki onodera from olololop (NERVE/SYNAPSE)
KUBOTA (NERVE)

プレシャスホールでNERVEというイベントを主催する二人。
たくさんいろんな音楽を聴いている二人ならではの選曲で今回、
普段のテクノやハウス以外でどんな音を聴かせてくれるのか、
とても楽しみです。