Gestalten mit digitalen Medien
電源、Mac mini、プロジェクターなどをトランクに詰め込んで地下鉄車両側面にくっつけるとどうなるか?
木の根っこが壁から出てきたり、魚が泳いだりしちゃうわけですねー。トンネル壁面に電光掲示板を埋め込むよりも出来ることの幅が広がりそう。とはいっても、動画を見てもわかるとおり投影される画像は鮮明とは程遠い状態。アイディアは良いんだけどねー、機材の進化でそのうち何とかなるんかねー。
Gestalten mit digitalen Medien
電源、Mac mini、プロジェクターなどをトランクに詰め込んで地下鉄車両側面にくっつけるとどうなるか?
木の根っこが壁から出てきたり、魚が泳いだりしちゃうわけですねー。トンネル壁面に電光掲示板を埋め込むよりも出来ることの幅が広がりそう。とはいっても、動画を見てもわかるとおり投影される画像は鮮明とは程遠い状態。アイディアは良いんだけどねー、機材の進化でそのうち何とかなるんかねー。
Matrix Ping Pong – Google Video
ブックマークだけで終わらせても良かったんだけど、あまりにも面白かったから普通に紹介しよう。欽ちゃんの仮装大賞でマトリックス(というかワイヤーアクション)風の卓球をやっている人たちの動画。もちろん仮装大賞だからワイヤーなんて使っていなくて、黒子が人力で抱えて超人的な動きを実現していて、そのプリミティブさがとても良い感じ。特に高さの表現が秀逸だと思う。初笑いにどうぞ。
イベントの趣旨には興味がないので純粋に音楽イベントとして楽しみに行ったのですが、あまりの音の悪さにがっかりしました。心象としてはドンシャリという感じでしょうか。とにかく低音がモコモコしていて、ほとんどキックとベースしか聴こえません。そのうえベースはアタック感も音程感も全く無くなっていてただの低音の固まりだし、ドラムにはキックとトップしかマイクが立っていなくて最悪なバランスだし、とにかく音が酷かったという印象が強いです。音の悪い音楽イベントってなんなんでしょう。あんな音では出演者についての感想は書きようがありません。
音楽イベントではなく、環境保護やLOHASの啓蒙イベントとして見た場合も問題は山積み。イベント会場を自然の中にすれば良いし、演奏も人工的に音を加工・増幅しないで生音でやればいいし、なにより夜中にやらないで昼間にやったほうが人間として健全=自然に近いんじゃないでしょうか。夜通し大音量で音楽を聴くことが自然保護にどう役立つのか全くわかりません。誰かわかりやすく説明してください。
札幌でもドークボットやりたいなー。でも札幌で電気系・ソフトウェア系の面白いことやってる人全然知らないや…。俺が知らないってだけで居るんだろうけどね。居るの?誰か教えて。ブレッドボードで演奏するとか、そこまで振り切れてなくてもいいから。Max/MSP使ってます程度でいいから。livecodingしてますよーという人が居たらとても嬉しい。そして俺は電気系の知識が全然無いので、そっち側で面白い事の例が挙げられないのが歯がゆい。あ、蛍光灯で演奏するような人とかいいね。こんな人を見ちゃうと自分のやってることがショボすぎて泣きたくなるけど。