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boots on the head

sound crueで、アルカリとF.H.C.の2バンドのみ。

F.H.C.は、カサイさんがギターを弾き、ぁんどうさんがエレベを弾き、ドラムも参加するという非常にロックな構成だった。ドラムが入ったことで、ひとつひとつの展開にメリハリがついてわかりやすくなっていたように思う。聴きなれた曲でもなんだか新鮮に聴けてかなり良かったです。

アルカリは、斎藤の歌が上手くなったなーというのが一番印象に残っている。上手くなったというか安定したというか。以前であれば声が出なくなるような場面がちょいちょいあったりしたもんだけど、声が出ない場面は無かったんじゃないかな。ただ、かれこれ四年くらいは続いているバンドにしては、演奏の息が未だに合っていないというのが不思議。

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虹色カオス、赤ヒ夜

コンカリーニョで文字通りカオスなイベントを途中まで観て、十蘭堂へはしごするという割とハードな日。コンカリーニョに着くまでに色々迷って一時間くらいかかったし。疲れた。

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synapse

akufen目当てに行ったのだけど、クリック・コラージュ・ファンクな感じはあまり無く、終始テッキーなハウス・トランスだった。それなりには楽しかったからいいんだけど、期待していたものとはちょっと違う。

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初夏の音楽祭

春の音楽祭に続く「音楽祭」シリーズ第二回にして、お客さん5人(第一回は20人)という前途多難な状態。我々の演奏は面白いよ。きっと。だから次回はみんな来てね。

それぞれの演奏について軽く書くと、

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wrong movements 9

秋庭さんのDJ。俺がJADEに着いたときnotoがかかってていいなあと思ったけど、音がめちゃくちゃに鳴っていたのが残念。notoはクラブ向きの音ではないということか。DJクロックの曲(たぶん)は音がめちゃくちゃになっていると思わなかったので、そういうことだと思う。

なんかクリック・ミニマルなレコードを流してギターの練習してた人。第一回のwrong movements(初めて高橋幾郎のオシレータ演奏を体験した)ではレコードもかけずにギターの練習をしてた人。心底くだらなくてSHO-RINにカレーを食べに行った。ラム肉のカレーは美味しかった。テレビで韓国・トーゴ戦を試合終了まで見届けてからJADEへ戻る。

戻ったらちょうど良くDJの人が終わって、sofhesoのライブだった。ナイスタイミング。んーでも、音楽的には普通になっちゃったなーという感じで少々残念。sofheso独特の間の取り方・隙間感が好きだったんだけど、今回は音が結構びっちり詰まってて。関係ないけど、ミキサーがサンクラになってましたね。うらやましいですね。