バイト明け2時間睡眠で参加しました。いつも開始時間に到着してすいません。丁度いい時間にバスが無いんです(言い訳)。
今回の参加者は14人。初参加が一人しかいなくて、面子が固定してきちゃった感が少しありました。ま、でも、今回は安藤さんに代わって神谷がディレクターだったのでなかなか面白かったです。アンケートに「しゃべりがグダグダ」と書いたんですけど、自分がディレクターだったらもっとグダグダになる自信があるので気にしないでください。
いやーしかし、みんな演奏するのが好きですね。手数が多い・少ないという話ではなく、なんていうか、自分で出音を制御する気持ちが強いっていうのかな。もうちょっと音を突き放したりほったらかしにしてもいいんじゃないかと思いました。楽器を演奏できる人はどうしても演奏しちゃうんですかね。自分を殺す、我を出さない、とかいう話でもないんですけど、うまく言葉に出来ません。自分は基本的にはミキサーをフィードバックさせてるだけで、敢えて手を出さなくても音が出続けるからそう思うのかもしれないです。そもそも制御しようって気持ちがあまり無いというか、フィードバックを制御しきれないというか。もう、出ちゃったら出ちゃったで、その出ちゃったままの音が自分の演奏です、みたいな。それは演奏とは言わないんでしょうかね?まとまらない文章で申し訳ないです。なんか意見とか文句とか欲しいです、特に楽器が出来る人の。
ワークショップ後、北24条にあるガラムマサオというカレー屋へ。辛さ2番と3番の差があまりにも大きい割りに、MILD(辛さ1番の更に下)と2番の差が全く無い(ように感じられた)不思議な店でした。飛びぬけて美味しいということも無かったので、誘われたら断りはしませんけど、自分からは2度と行かないと思います。
小川カーで聴いた、felix kubinという人が中学生の時に作った音源というのが大層素敵でした。あと、「自分はどんな仕事が向いてるか?」という質問に「まず社会人に向いてない」と返してくれた友人たちにグッと来ました。