奥芝商店に着いたら席待ちの5組目で、我々の次の組でスープ切れ。繁盛してるのね。えびスープ+チキン辛さ5に舞茸トッピング。うまみのあるスープで、評判通りおいしい。食後、近所だからということで移転して復活した一灯庵を見てきたのだけど、普通のマンションの一階に看板が出てて、もうあの一灯庵は無いんだと実感して少し寂しくなる。待ち合わせに遅れつつprecious hallへ鈴木くん / kaito aka hiroshi watanabeさん / kuniyukiさんのライブを観に行く。鈴木くんは一曲ずつしっかり演奏していくスタイルで、ビートもキープせず、踊る(踊れる)事をそれほど重視していないように感じた。ビートよりはメロディを大事にしているのだと思う。今回やっとライブを観られたのだけど、普段の柔らかい(まるで菩薩のような)物腰からはちょっと意外な、結構ノリノリで動きながらの演奏でライブ感あって楽しかった。kaito aka hiroshi watanabeさんも個人的には意外な演奏で、ベースとなるトラックを流しつつ終始鍵盤を弾きまくってたような印象。鍵盤めちゃめちゃ上手い。途中何度か音切れ(処理落ち?)したり、最後もフリーズしたっぽくてもったいなかったけど、ガシガシ踊れて楽しかったわー。今回のkuniyukiさんはミニマル/テックハウスぽい感じでこれまた踊れる。楽しい!と思ってたら音が止まる。kaito aka hiroshi watanabeさんに続いてフリーズしたっぽい表情。PCベースである以上どうしても避けられないことだってのはお客さんもわかってて、再び音が出てからは余計に盛り上がってた気がする。パーティの最後まで踊って、なか卯で牛とじ丼(440円)を食べて帰宅。
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BAMU。主にテーブルトップギターを演奏し、最後少しだけサーキットベンディングしたおもちゃも演奏。特に出だしの、客を囲むように配置されたアンプ4台からの出音が微妙にタイミングずれて空間が回転しているようなところが面白かった。
にほんむら。この春まで高校生だったという女の子3人組で、今回が初ライブらしい。サイケデリックにねじれた童謡。微妙な演劇性。真顔で淡々と、それほど気合いも入れていない感じで、照れも無く微妙な振りを入れてくるのが面白くて腹筋が鍛えられる。
jaap。塁くん:サンプラー+ボーカル、中村くん:ベース、アプト:シンバルなど。出だしのサンプラー手押しブレイクビーツが荒い音質も含めてかっこ良かった。後半はベースにかき消されて塁くんのボーカルが全く聴こえなくて少し残念。
終演後、河口くんと孔子飯店でラーメン。孔子飯店なら麻婆豆腐かタイカレーにしとけばよかった。
2009.06.06
同僚の結婚式。実家に戻って酪農をやってる元同僚であり一緒にユニットも組んでいた(別に解散はしていないけど活動もしていないので過去形)友人と久々に会えたのがとても嬉しかった。出席するって聞いてなかったから驚きもあって余計に。三次会までは行かず、終電前に帰宅。
2009.05.17
6月から半年程札幌を離れる友人とRaRa。来年には戻ってくる予定だし、普段から会ってるわけでもないけど、寂しい。takahamicee
2009.01.20
会社の先輩に借りた「ゼルダの伝説トワイライトプリンセス」は難しいというかめんどくさいというか、何回ゲームオーバーになれば進めるんだという感じで非常に腹立たしいことがある。恥ずかしい話だけど、一回だけコントローラを投げつけてしまった。投げつけた先が布団だったから良かったものの、テレビに向かって投げていたら大惨事だった。Live 8はMaxが使えるからアップグレードする予定。