1日1エントリを守るために無理やり書くよ。ずっと寝てたよ。こんなん誰も読みたくないよね。はははは。
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ガラムマサオからweird-meddle recordへ。秋庭さんのお遣いでセロハンテープを買いに行ったら、俺が場所を勘違いして無駄にグルグルして豊田と二人、疲れました。始まる前からグダグダ。
佐藤礼旺
自作詩の朗読。内省的な?鬱病的な?内容の詩を淡々と読み続ける。正直、つらかったです。
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deaDBallのカジさんによるゲームボーイ・ソロ。NanoLoop1.2を使ってた。あとBOSSのディレイ。ディケイの極端に短いプチプチ音がクリックハウスっぽくて気持ち良かった。あと、いかにも8bitな感じのノイズ音色がツボ。もちょいディレイを控えめにして、ビート感が強くなったら最高でしたわ。
高橋和希
floodlostでギターを弾いている高橋君のソロ。エレキとアコギ。初めのエレキを使った静かな演奏が心地良かったのと、2時間しか寝てなかったのとで、聴きながら眠ってしまった。気付いたらアコギに持ち替えてた。終わるかなー終わるかなーという雰囲気で10分以上引っ張ったのは冗長だったかも。
自分らの運営とか
ほとんど宣伝してなかったのにいつもと同じくらいお客さんが来たよ!出演者のおかげですよ。ありがとうございました。最近ちょっとダレてきてるので反省します。
バイト明け2時間睡眠で参加しました。いつも開始時間に到着してすいません。丁度いい時間にバスが無いんです(言い訳)。
今回の参加者は14人。初参加が一人しかいなくて、面子が固定してきちゃった感が少しありました。ま、でも、今回は安藤さんに代わって神谷がディレクターだったのでなかなか面白かったです。アンケートに「しゃべりがグダグダ」と書いたんですけど、自分がディレクターだったらもっとグダグダになる自信があるので気にしないでください。
いやーしかし、みんな演奏するのが好きですね。手数が多い・少ないという話ではなく、なんていうか、自分で出音を制御する気持ちが強いっていうのかな。もうちょっと音を突き放したりほったらかしにしてもいいんじゃないかと思いました。楽器を演奏できる人はどうしても演奏しちゃうんですかね。自分を殺す、我を出さない、とかいう話でもないんですけど、うまく言葉に出来ません。自分は基本的にはミキサーをフィードバックさせてるだけで、敢えて手を出さなくても音が出続けるからそう思うのかもしれないです。そもそも制御しようって気持ちがあまり無いというか、フィードバックを制御しきれないというか。もう、出ちゃったら出ちゃったで、その出ちゃったままの音が自分の演奏です、みたいな。それは演奏とは言わないんでしょうかね?まとまらない文章で申し訳ないです。なんか意見とか文句とか欲しいです、特に楽器が出来る人の。
ワークショップ後、北24条にあるガラムマサオというカレー屋へ。辛さ2番と3番の差があまりにも大きい割りに、MILD(辛さ1番の更に下)と2番の差が全く無い(ように感じられた)不思議な店でした。飛びぬけて美味しいということも無かったので、誘われたら断りはしませんけど、自分からは2度と行かないと思います。
小川カーで聴いた、felix kubinという人が中学生の時に作った音源というのが大層素敵でした。あと、「自分はどんな仕事が向いてるか?」という質問に「まず社会人に向いてない」と返してくれた友人たちにグッと来ました。
とても暖かい一日でした。今年初めて20度を越えたとか。昼寝が思ったよりも眠れず、明日が辛そうです。
陰獣タチノ宴 in the air
三ヶ月ぶりのソロ。音量小さめでスピード感の遅い演奏をするつもりだったけど、本番始めてみたらリハより音量でかくて、もうそのまま最後まで行った。あと当初の予定よりも演奏に手を加えてた。もっとスピーカーの振動で勝手に展開してほしかったわ。ま、爆音出せて気持ち良かったんで細かいことは割とどうでもいいや。完全に即興だった割にやることが無くならなかったのも良かった。やる前はとても緊張してお腹痛いくらいだったからね。
ほかの出演者も一部を除いてとても良くて素晴らしいイベントだったと思う。ベストアクトは中本さん。尺八、ベル、拍子木、仏具?などを用いた和で静謐なアンビエント。どこにも隙がなかった。素晴らしすぎた。
イベント後、Surfinsの面々と菱箸で打ち上げ。料理うまー。話おもしろー。