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RIP Karlheinz Stockhausen

Karlheinz Stockhausen passed away on december 5th 2007.

I am not a big fun of his music but sincerely feel sorry to hear about the loss of the earliest electronic music pioneer.

自分はシュトックハウゼンの音楽を熱心に聴いているわけではないけれど、電子音楽の先駆者の一人が亡くなったのは残念です。

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ベッド入手から約一ヶ月

頭側を壁にくっつけたので、目覚めたときに頭が落ちかけていることは無くなりました。かわりに敷き布団が足側にずれていっています。うーん…。

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[ライブ告知] (h)ear rings vol.18

(h)ear rings vol.18

日時 : 2008年1月12日 (土) 
開場 : 18:00 / 開演 18:30
会場 : Loop Line (千駄ヶ谷)
料金 : 2,000円 (ドリンク別オーダー)
出演 : 小田寛一郎、川口貴大、神田聡、河野円、直嶋岳史、古立太一、吉田稔啓、吉村光弘
DJ :djlp (a.k.a 大谷能生)

今回の共演者の中には初めて名前を知った人もいるくらいなのですが、みんなほぼ同世代なのですね。だからどうしたということもないのですが、ある程度同じような意識/方向性の演奏をしている人がこれだけ集まるものなんだなーと。それぞれ似ている部分と全然違う部分があるだろうから、それが楽しみです。

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今月のSFマガジン

テッド・チャン特集ということで、短編、ショートショート、インタビューなどが載っています。これが読みたくて初めてSFマガジン買いました。短編「商人と錬金術師の門」は時間移動が可能であっても、過去も未来も変えられないということを書いているように感じました。夫婦の愛情とか後悔とか赦しとか物語の中で語られる物語とか。舞台がアラビアンナイト的な時代のバグダッドだったりSF的な用語は一切出て来なかったりで、誰でも読みやすいと思いますよ。過去はともかく、未来も変えられないのなら自由意志なんてないということになりますが、それを直接書いたのがショートショート「予期される未来」。いずれまた短編集が出るのならそれを待てばいいのだけど、「あなたの人生の物語」以降書かれた作品が上の二点だけということを考えると、短編集をまとめられるのは何年後になるのかわかりません。テッド・チャンのファンの人はSFマガジン2008.1月号を買った方がいいんじゃないかと思います。

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今朝

目が覚めたらMacBook以外の機材が全て盗まれていた。机の上にMacBook本体しか無い。なんだそれ。泣きたくなるとともに、なぜMacBookだけ残されているのだろうとどうでもいいことを考えていた。