akufenのDJと、deadbeat, crackhaus, stephen beaupreのライブ。職場を出たのが24:30くらいでPrecious Hallに直行。着いて割とすぐにライブが始まったのでちょうど良かった。順番は、Stephen Beaupreのライブ、deadbeatのライブ、crackhausのライブ、akufenのDJ。stephenさんは真っ当なクリックハウスで普通に良かった。あと髪型が面白かった。1945のクラナカみたいな感じのドレッド。deadbeatは暗黒ダブミニマルかと思ってたらやたらとアッパーなダンスホールでびっくり。沈むつもりでいたら思いっきり釣り上げられたような状態で、余計に楽しかった。crackhausはstephen+deadbeatの二人組。多分二人が交互に曲を演奏して、もう片方はエフェクトかけたりという感じだと思う。これはややテクノ寄り。akufenのDJが始まって時計を見たら4時近くて、ということは三時間はアホみたいに踊り続けたのか、と思い休む。座ってたら眠くなったので帰宅。DJが盛り上がる前に帰ってしまったけれど、ライブが非常に楽しかったので満足だった。
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taicoclub行きたい
sleeparchiveのライブに、Rhythm&Sound & Tikimanですよ。アオキタカマサ+ツジコノリコも出るかもしれんらしいし。長野遠いなー。
CocoaCollider その2
CocoaColliderその2ということで、Quartz Composerとの連動のExampleを実行してみました。CocoaColliderの紹介で良く見かける気がする映像が出てきて、ほほーという感じ。ちなみにわたくしQuartz Composerは触ったこともありません。
SupercolliderでWiiリモコンを使用するための WiimoteLib というのがあるらしいです。
CocoaCollider
OSXのGUIでSupercolliderを操作できるということで、とりあえず”Introductory Tutorial”というチュートリアルやってみました。sc.jpで和訳されてるやつですね。Interface Builderでの作業(ウィンドウ作って、スライダーとテキストとボタンを配置して、それらにパラメータ名を割り当てる)までは割とさくっと終えられたのだけど、Supercollider側でのクラス作成にちょびっとはまりました。GUI側から受け取るパラメータをバックスラッシュで定義すると何故かうまく動かずクラスのコンパイルエラーが発生、ダブルクオーテーションで囲んで定義すると問題なくコンパイル完了。引っかかったのはそれくらいで、あとは実行するとウィンドウが表示され、ボタンクリックでシンセサーバ起動>発音、スライダーでパラメータ変更まで確認できました。普通のsc guiも作ったことが無いので違いが分からないけれど、思ったよりも簡単だったので良さそうな印象です。
内臓やら血管に樹脂を流し込んで固めたプラストミック標本を見てきました。一言で言えば、死体です。本物の人間の死体ではあるけれど、樹脂で固めてあるので見た感じは「非常に精巧な人体模型」みたいでした。人間の形をしているものにしろ、個別の臓器にしろ、あれだけ数が並んでいると逆にグロさを感じないものですね。血管だけを固めて人間の形に残している標本が視覚的に良かったです。出口の直前に「脳の標本を手にもって重さを実感しよう」というコーナーがありまして、せっかくだからと脳を持ってみました。ちなみにこのコーナーは結構たくさんの人が並んでいて、係のお姉さんが流れ作業的に次々とお客さんの手に脳を乗せ数秒後取り上げを繰り返していたのもあって、脳の標本が人肌に暖められていて妙にリアルでした。樹脂で固めているのもあるのかもしれないけれど、大きさの割には結構ずっしり重い印象ですね。ポストカードのバリエーションがやたらと多かったのも印象的でした。なかなか見られないものを見れるので、行って損は無いと思います。