http://www.geocities.jp/dondokodon41412002/index.html
知り合いも何人か博士課程に進学してるけど大丈夫なんですかね。8人に入らないことを願ってるよ。
http://www.geocities.jp/dondokodon41412002/index.html
知り合いも何人か博士課程に進学してるけど大丈夫なんですかね。8人に入らないことを願ってるよ。
これとかこれも良いけど、これが一番いいなあ。パイプの曲がり具合が最高。
関連サイト : 「駅のパイプ」を鑑賞する
パイプの魅力が分からない人はここでも見てくださいな。
初GHETTOで軽く迷ったのと、イベント自体が巻いてたらしいのとでPERSONALSは途中からしか見れなかった。機材見たらラップトップが2台になってて、MIDIコントローラなんかも増えてて、ちょっとした機材祭り。本人達はバブリーなユニットとか言ってたわ。やーしかし、ハコがGHETTOでしっかり低音出てたからか、前回メドルで観たときと全然印象が違い、大分重くて、クラブものだった。ギターを使ってなくてポップさも減少。途中何度かループ回してる感があったけど、あんまり展開しすぎてもライブだと付いていけなかったりするし、難しいところ。それよりもスネアのサンプルがすげーいい音で気持ちよかった。俺は今回のようなクラブ寄りの方が好きですよ。
GHETTO出てプレシャスへ。入ったらNOMADの人がDJしてた(その時はDJ DYEだと勘違いしてた、遠くからだと良く見えなかったのよ)。お客さんが少なくてフロアすかすか。モノレイクって実はあんま人気無いのか。ていうか、モノレイクは何時の間にかT++という人が参加して2人組に戻ってたらしい。オリジナル・メンバーのロバート・ヘンケは期待通りのメガネ禿げ。ちょっと上がる。T++は何故かURのTシャツを着てて、これまた上がる。演奏自体は、モワーンとユル重い音を想像していたのに、なんだかテクノテクノし過ぎててあまりグッと来なかったので、30分くらい踊って帰ってしまった。その後ライブは1時間半くらい続いたらしい。もっと残っていたらモワーンとなってたのかも。
一つ目のライブは途中から見て、二つ目のライブは途中で帰った、なんだか中途半端な日だった。
mixiで見付けたChucKという音響言語をちょろっと試してみる。
what is it? : ChucK is a new audio programming language for real-time synthesis, composition, and performance, which runs on commodity operating systems. ChucK presents a new time-based concurrent programming model, which supports a more precise and fundamental level of expressiveness, as well as multiple, simultaneous, dynamic control rates, and the ability to add, remove, and modify code, on-the-fly, while the program is running, without stopping or restarting. It offers composers, researchers, and performers a powerful and flexible programming tool for building and experimenting with complex audio synthesis programs, and real-time interactive control.
ChucKってのは、リアルタイムで動作する音響合成言語の一つで、プログラムが実行中であってもコードの書き換えが出来て、その書き換えを反映させるために一度プログラムを止めたりリスタートさせる必要が無いですよーってことを伝えたいっぽい。OSX, linux, Win版がソースコードとして公開されてるけど、それぞれビルド済みのバイナリも配布されているのでそっちを使ったほうが楽。特別なにも設定することも無く、コマンドラインから起動するだけですんなり音が出た。使い慣れたエディタでコードを書いて保存、ChucKで実行、という感じの作業手順。PythonやらwxPyhonやら色々インストールしなきゃならないSC3より大分とっつきやすい。その分SC3よりは機能が少ないけど、逆にシンプルで扱いやすいとも言える。これから使い込むかってなると、どうだろうなあ。公式サイトのドキュメントも貧弱で情報収集が大変そう。
ドミニカ後、ブラックスライドマントラを楽しむ25歳と24歳を眺めたり、そのすぐそばの大きな白い滑り台を楽しむ25歳・25歳・24歳を眺めたり、芝生で寒さに震えたりしてから北地蔵へ。ケーキがとてもおいしゅうございました。高橋は地蔵ノートから知り合いの書き込みを探して朗読していた。シライとかカミヤとかkopaとか。最後はメドルへ行って、!gnat練習の日付を決めたり、CD試聴大会になったり。shuttle358, ikeda kenなんかもとても良かったけどまたの機会に。four colorとかminamoとかpitaとかcohとか欲しいものは山ほどあるんだけどそんなに買えないし聴けない。
買ったCD
matrux_m / exceptio